↓ さすがは、ボーイズタウン。スリラーのフラッシュモブもレベルが高い! ここまで練習したら、雨が降ろうが雹が降ろうが、本番ははずせないよね。
Saturday, October 31, 2015
ハッピー・ハロウィン!
我がシカゴ・ボーイズタウンでは今年も恒例のハロウィン・パレード! しかし去年に引き続き、冷たい雨の降る悪天候。Rain or Shine、お天気なんかに負けないぞと思っていても、さすがに参加者もギャラリーも少なく、10分くらいであっけなく終わっちゃった。それでも凝ったメイク やコスチュームで街はとっても愉快。真面目にアイディアを練って計画的に準備しなければなかなかこうはいかないわけで、ハロウィンはアメリカが1年で最も 真剣にふざける日なのだ。
↓ さすがは、ボーイズタウン。スリラーのフラッシュモブもレベルが高い! ここまで練習したら、雨が降ろうが雹が降ろうが、本番ははずせないよね。
↓ さすがは、ボーイズタウン。スリラーのフラッシュモブもレベルが高い! ここまで練習したら、雨が降ろうが雹が降ろうが、本番ははずせないよね。
Friday, October 30, 2015
ジョシュア・ベル
久しぶりのクラシック・コンサートは、 CSOのコンサートホールでバイオリンとピアノの2重奏。ジョシュア・ベルのバイオリンを生で聴くのは去年の夏のラビニア以来2度目。ラビニアもシカゴの夏の風物詩としてはとてもステキだけれど、音楽を鑑賞するという意味では、やっぱりオーケストラホールほうがはるかにいい。今回は席もとてもよかった。そして、ワタクシの大好きなジャンル、フランス印象派のFauréのソナタは泣けるくらい素晴らしかった。
この今をときめくバイオリニスト、ジョシュア・ベルは、インディアナ出身。同じ中西部人としてシカゴに愛着があるのかどうかはわからないが、やけにファンサービスがいい。数日前のカーネギー・ホールでのコンサートの話をする時も、「今日と同じ演目で、もちろんこのシカゴのコンサートのウォームアップでしたよ」と言って笑いを誘っていた。公演後はバンケットルームにてサイン会。ひとりひとりと握手を交わして、写真撮影もオッケーと、ファンにとってはかなり嬉しい夜だったのだ。
公演前のホールを撮ろうと思ったら おじさんに前を歩かれちゃった。 ジョシュア・ベル、しかも金曜日の夜とあって 会場は満席でした。チケット取れてラッキーだった |
公演後のサイン会 |
写真撮ってもらっちゃったよ〜 |
フランス印象派のCDにサインしてもらいました |
Monday, October 26, 2015
Chevron
ずっと工事中だったディバーシィ・ハーバーに展望台が完成し、新しい彫刻が登場した。John Henryという現代彫刻家の「Chevron」と題した作品。風車のようにも帆船のマストにようにも見えるこの巨大な青いオブジェは、リンカーンパークに暮らすお金持ちの私物だそうで、もともとは自宅の庭にあったものが、住宅街の景観を妨害するとする近隣住民の訴えにより撤去を余儀なくされ、ここに落ち着いたのだそう。作品のシャープなブルーの線が、視界の開けたレイクフロントの広場にぜいたくに配置され、湖上からもレイクフロント・トレイルからもいい目印になり、新しい住処での評判はまずまずのよう。「Chevron」さんにとってもより多くの人に見てもらえる場所にあるほうが幸せだしね。このインスタレーションは、シカゴ市の主催するアート・イベント「Chicago Sculpture Exhibit」の一環で、ローン期間は1年と限られているそうだけれど、できればもっと長くいて欲しい。ジョギングの途中で眺めることのできるパブリック・アートは、たくさんあるほうが楽しいのだ。
まるでこのためにデザインしたみたいに、 完成したばかりのハーバーの展望台にぴったりフィット |
青空にキーンとそびえて、遠くからもよく見える |
角度によっては違った表情 |
ダウンタウンをバックにしても良い感じ |
「Chicago Sculpture Exhibit」の一環で、 On Saleでもあるそうですよ。 お求めの際は、ご近所の同意もお忘れなく |
Sunday, October 25, 2015
ポップ・アップ・シェフ
ゲスト・シェフ・ポップ・アップ・シリーズというイベントのサンデー・ブランチで、友人のJ君が一日だけシェフをつとめる。お肉屋さんでブッチャーとしての経験を積み、イギリスでコックさんの勉強をしてきたJ君のテーマは「The Butcher’s Brunch」 ドライ・エイジドのサーロインを使ったステーキ・サンドイッチや、英国仕込みのブラッド・プディングなど、彼らしいメニューで楽しませてくれた。ポップ・アップ・シェフなんていうおもしろいアイディアを提供しているのは、レイブンズウッドにあるバー、ザ・ロングルーム。新進のシェフの経験の場にもなるし、お客さん的にはアートフェアにアーティストの作品を見に行くような感覚で、日曜日のゆったりした時間を刺激的に過ごせる楽しいイベント。ロングルームという名前の通り、長〜いバーカウンターもステキな空間なのだ。
レイブンズウッド地区にある「ザ・ロングルーム」 |
お店の入り口には今日のポップ・アップ・イベントのポスターが |
長〜いバーカウンターの店内 |
サンデー・ブランチの定番 ブラディ・マリーを飲みながら料理を待つ |
キッチンで奮闘中J君 |
ドライ・エイジド・サーロイン+フライド・エッグのサンドイッチ。 シンプルだけど美味しい! |
Saturday, October 24, 2015
ハロウィン・パレード・イン・ダウンタウン
ウィニペグから冷たい雨を持って帰って来ちゃったかなと思われる、雨のシカゴの週末。10月も残すところあと1週間となり、ピークを過ぎた紅葉もこの雨で葉を全部落とすかも。そんなそぼ降る雨の中、カルチュラル・マイルと呼ばれるダウンタンのミュージアム・キャンパスで、今年第1回目のハロウィン・パレードを見てきた。さすがは「カルチュラル・マイル」とあって、参加するアーチスト団体がそれぞれに工夫を凝らしていてとっても楽しい!
シカゴのダウンタウンがこんな人たちで溢れた |
フィールド・ミュージアムからスーさん登場 |
やはりハロウィンなので、こういう方たちにも登場いただかないと... |
メキシカン・アートミュージアムからは、 メキシコ版ハロウィンDia de los Muertos(死者の日)の山車 |
アート・インスティチュートからはゴッホも来た |
シカゴを代表するバレエ団Joffrey Balletの ライトを使ったきれいなダンス |
ビンテージの霊柩車を集めてるグループがあるんだそうだ。 ハロウィンにはぴったり! |
最後はファイア・ダンス |
Friday, October 23, 2015
グッバイ・カナダ
ずっとお天気がよかったのに、カナダ滞在最終日になって冷たい雨。この季節なら雪に変わってもおかしくないのだけれど、シカゴ同様、ここも今年の秋は暖いらしい。再びウィニペグに戻り、空港にチェックイン。カナダの国際空港はどこでもそうだけれど、ここもアメリカへの入国は搭乗前にカナダ側で済ませる。チェックインして、荷物と身体検査をしたあとに、ボーダーコントロールがあり、そこから先はアメリカ行きの乗客だけが隔離されたエリア。ボーダーコントロールでは、まだ飛行機に乗ってもいないのに「Welcome back to USA」と言われる。なんか不思議だけれど、ちょっとほっとしたりもして。アメリカの空港はどこも混雑しているから、カナダのような隣国とはこういうやり方のほうが便利なのか、それともわがままで騒がしいアメリカ人は隔離しとけということか(笑) ウィニペグという小都市の小さな国際空港の、ゲートが4つしかないさらに小さなエリアに、只今隔離されて搭乗待ち。
グルーミーなお天気だけれど、明るい空港ロビー |
ガラスの壁でしっかり遮断された向こう側はカナダ、こっちはアメリカ |
Thursday, October 22, 2015
ひまわり
どこの街にもその街自慢があるものだけれど、アルトナにはコレ。ギネスブックが認証する世界一大きな「ゴッホのひまわり」のレプリカ。地元のアーティスト、キャメロン・クロスさんの作品で、大~きな絵を大~きなイーゼルにたてる作品をたくさん発表している人。ゴッホのレプリカ・プロジェクトもここだけじゃないらしい。コピーというにはゴッホのタッチにはほど遠いし、作品的にはそれほど印象的でもないけれど、高速道路沿いのビルボードをはるかに超える大きさと、コレをイーゼルに置いちゃおうっていう発想がスゴい、っていうか笑える。「カナダのヒマワリの首都」と呼ばれるアルトナだけに、こんなパブリックアートがあってもよろしいかと。
そびえ立つイーゼルに「ひまわり」 この小さな街にあって、絶対に見逃さない |
裏から。ちょっと不気味 |
Tuesday, October 20, 2015
カナダの感謝祭
アメリカ同様のサンクスギビングがカナダにもある。アメリカでは11月の第4木曜日だけれど、カナダでは10月の第2月曜日。そんなわけで、偶然にも出張先のオフィスでカンパニー・サンクスギビング・ディナーに加えてもらった。カナダのサンクスギビングはアメリカに比べてうんとシンプル。みんなで七面鳥を食べる以外には、メーシーズのパレードもフットボールもブラックフライデーもない。そして、カンパニー・ディナーだからもしかしたら省略しているのかもしれないけれど、それか質素なアルトナだからなのかもしれないけれど、食事もとてもシンプル。グレービーもなければ、クランベリーソースもない。典型的なサイドディッシュのマッシュド・スイートポテトやグリーンビーン・キャセロールもなし。それでも、マネージメントチームが従業員ひとりひとりに「サンキュー」と言いながら食事を配膳している姿はまさにサンクスギビング。そして貰うみんなホントに嬉しそう。「生活はシンプルだけれど、大切なもの、本当に必要なものは持っている」というメノナイトの信仰の要と通ずるものがある。
マネージャーの人たちがスタッフに 「ありがとう」をふるまう |
アメリカのサンクスギビング・ディナーと 同じものとは思えないシンプルさ |
素朴なアップルパイとパンプキンパイのデザート |
メノナイトのコミュニティ・サンデー・ディナーもきっと こんな感じだろうと思わせる、カフェテリアでのお食事風景 |
Monday, October 19, 2015
メノナイト
北米の多くの田舎町同様、アルトナも言わずとしれた白人ばかりの街。聞くところによるとアルトナは、「メノナイト」と呼ばれる特殊なキリスト教宗派の人が多く暮らす地域なんだそう。教会の権威を否定したがために迫害を受け、北米大陸に新天地を求めて移住してきたという歴史を持つ。アーミッシュやクエーカーと同様、田舎町にコミュニティを持ち、厳しい規律の中で自給自足しながら信仰と共に質素に暮らしている。もちろん現代社会に参加しようと思えば、移動は馬車のみ、電気も使用しないという19世紀そのままの生活はほとんど不可能で、ここアルトナでワタクシが出会う人たちは、普通の服を着て普通に車で会社に来るし、電気を使わなかったら仕事にもならない。でも、時々見かける立派な顎髭をたたえてサスペンダーをしている男性や、頭にボネットをかぶった女性たち、ちょっと会話が進むと必ず出て来る「Church」という言葉や、お休みの日は何をしているの?と聞くと、教会の仕事が忙しいという答え。現代文明と折りあいをつけながら、その人なりのやり方で独自のライフスタイルを守り続けている様子がうかがえる。
そしてワタシ自身は体験していないけれど、メノナイト料理というのがとても美味しいらしい。パン、キャベツの煮込み、マッシュポテト、ソーセージ、カップケーキや、メノナイト伝統のスープやスタフィング。昔ながらのオーガニック農法の農作物を使った素朴で優しい料理が想像できる。日曜日の夕方、建物のまわりに車や馬車がたくさん停まっているのを見かけたら、そこで地域のメノナイト・ディナーがふるまわれているってことなんだそう。
「あなたはメノナイト?」とある人に聞いたら、「宗教的に? それとも文化的に?」と聞き返された。宗教的には違うけれど、文化的にはメノナイトなんだって。「だって食事が美味しいから」とウィンクした。メノナイトが決して閉ざされたコミュニティではないということを裏付けるひと言。広大な国土の各地に数多の民族や文化的ルーツを持つ人が共存して暮らすカナダの、これもまたひとつの大きさの表れなのだ。
そしてワタシ自身は体験していないけれど、メノナイト料理というのがとても美味しいらしい。パン、キャベツの煮込み、マッシュポテト、ソーセージ、カップケーキや、メノナイト伝統のスープやスタフィング。昔ながらのオーガニック農法の農作物を使った素朴で優しい料理が想像できる。日曜日の夕方、建物のまわりに車や馬車がたくさん停まっているのを見かけたら、そこで地域のメノナイト・ディナーがふるまわれているってことなんだそう。
「あなたはメノナイト?」とある人に聞いたら、「宗教的に? それとも文化的に?」と聞き返された。宗教的には違うけれど、文化的にはメノナイトなんだって。「だって食事が美味しいから」とウィンクした。メノナイトが決して閉ざされたコミュニティではないということを裏付けるひと言。広大な国土の各地に数多の民族や文化的ルーツを持つ人が共存して暮らすカナダの、これもまたひとつの大きさの表れなのだ。
↑ 端から端まで歩いても20分とかからず、信号がひとつもない街に、メノナイト教会がいくつもある。教会では基本はドイツ語で、移住から何世代を経ても祖国の言葉を守り、受け継いでいるのだそう。
アルトナ
訳あって、カナダ、マニトバ州南部のアルトナという街に来ている。シカゴから飛行機で2時間ウィニペグまで飛び、車で南下すること1時間半。アメリカとの国境、ノースダコタにも近い(130キロが近いのかどうかわからないが、この辺りに暮らす人たちに言わせると近い)。人口は5000人弱、街にはひとつも信号がない小さな田舎町である。マニトバ州はカナダ最大のヒマワリの種の産地で、アルトナは「カナダのヒマワリの首都」と呼ばれるそうだけれど、残念ながらヒマワリのシーズンは終わってしまい、広大なヒマワリ畑は見逃した。それでも見事に遠くまで見渡せるだだっ広い平原。ウィニペグの空港まで迎えに来てくれた地元の人は、ハイキングが苦手なんだそう。なぜなら、山や森に入ると先が見渡せないから怖いんだって!? 世界にはいろんな人がいろんなところで暮らしていて、いろんな価値観があるもんだ。
↑ ココ |
ウィニペグ上空から |
アルトナ |
広〜い |
Sunday, October 18, 2015
Stan’s Donuts
アインシュタイン・ベーグルは閉店して久しく、お気に入りだったダンキンドーナッツもエリア再開発のだめに店を閉じ、ウチの近所は最近ドーナッツ不足に陥っていた。そんな折りにDiverseyとClerkの角にグルメ・ドーナッツの店Stan’s Donutsがオープン。パステルカラーにかわいいコックさんのロゴが、さびれかかって見えていた街角をちょっと明るくした。まだ街が静かな日曜日の早朝、近くを通るとドーナツの甘〜い香りが表通りにまで漂い、思わず扉を開くと、ここだけが別世界のようにすごい行列。グレイズドやボストンクリームなどのオールドファッション系から、ヌッテラやプレッツェルなど目新しいものまで、目移りしちゃうような様々なフレーバーのペイストリーがずらりとお行儀よく並んでいる。インテリジェンシアの豆を使ったコーヒーもいい香り。だけど、ダンキンにはないようなファンシーで大ぶりなドーナツをひとつだけ選んでスモールのコーヒーとともにオーダーしたら、お会計が$6.65になっちゃった! う〜ん、おしゃれだけれど、ワタシはやっぱりダンキンでいいかなぁ。「ヤッピーが入って来てからっていうもの、街がすっかり変わっちまってさぁ….」って嘆く地元のおじさんおばさんの気持ちが、ちょっとわかってしまった日曜日の朝なのだ。
ピンクの大きなネオン菅がレトロでかわいい |
早朝の静かな通りから一転、混雑の店内 |
カラフルで形も味も様々な愛らしいドーナツたち |
朝日の中で輝くドーナッツ。 だけどお値段はドーナッツではありません |
Saturday, October 17, 2015
シカゴ・インターナショナル・フィルム・フェスティバル
今年で51回目を迎えるシカゴ・インターナショナル・フィルム・フェスティバルは、著名な映画人がシカゴに集結する国際的にも有名な映画祭で、シカゴの秋のアートシーンには欠かせないイベント。ワタシにとっては注目の日本映画が大きなスクリーンで観られる唯一のチャンスで、毎年何が来るか楽しみにしている。今年は「あん(Sweet Bean)」樹木希林+永瀬正俊+監督河瀬直美さん。言うまでもなく期待を裏切らないいい作品だった。日本映画がアメリカで観られる数少ない機会のひとつなので、こういう重いテーマよりは、よくできたコメディみたいな心があったか~くなるお話のほうが個人的には嬉しいのだけれど、映画祭は海外に暮らす日本人のために日本映画を持って来るわけではないので、実際、周りを見渡しても日本人らしき人は見当たらなかったし、この作品が選ばれて来たのは納得である。日本人の心に響く「あん」の持ついくつも意味がアメリカ人にもわかるのかなぁ思うけれど、この映画祭に足を運ぶ人々のインテリジェンスには多かれ少なかれ届いたようで、エンドロールと同時に割れるような拍手。ワタシはといえば、無性にどら焼きが食べたくなったけれど、さすがにシカゴのダウンタウンにどら焼きはありませんねぇ。
AMCリバーサイド・シアターの大きなエスカレーターを上って行くと 毎年おなじみのフェスティバルの大きな横断幕 |
上演前に作品の紹介と上映中の注意事項、 コンペへの一般投票の仕方などが説明される。 監督や役者さんが来ている場合には、 この時舞台挨拶があるのだけれど、 今回の「あん」は誰も来ていなかったよう |
物語のシリアスで重いテーマを、 樹木希林さんのやわらかい演技が優しく包む |
秋のリンカーンパーク
シカゴは秋真っ盛り。冷んやりと気持ちの良い空気にきりりとした青空、黄金に染まった木々が輝くいい季節だ。近所のリンカーンパーク・ズーではFall Fest。収穫後のトウモロコシの穂で作ったコーンの迷路やヘイライド、パンプキン・カービングなど、おなじみ中西部の秋を満喫できるアクティビティ満載で、週末の家族連れで賑わっている。今年の秋はお天気がよくてホントにラッキー。こんな日があと何日くらい続くでしょう….
リンカーン・パークは都会のオアシス |
Fall Festに合わせて特設観覧車も登場。 ローテックで和やかな感じはカウンティ・フェア調 |
おなじみパンプキン・カービング |
干し草でできたジャングルジム(?)でキッズおおはしゃぎ |
お天気のいい秋の一日。ウェディング撮影にも遭遇しました |
紅葉を楽しみながらのレイクショア・トレイルもいいお散歩コース |
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