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Thursday, April 2, 2015

四角い水

最近シカゴでもよく見かけるようになってきたポータブル飲料水のBOXED WATER。75%が再生可能な原料(つまり木)からできているという牛乳パックのような容器は、ペットボトルに比べて環境にうんとやさしい。もちろんリサイクル可能で、輸送もペットボトルやガラス容器に比べればはるかに効率的だ。白と黒のシンプルで目を引くパッケージデザインもすっきりとおしゃれ。全米6000の店舗で販売されているそうだけれど、パッケージはウィスコンシンで作られ、水はミシガン州グランドラピッズのフィルター向上で詰められているので、シカゴにしてみればローカルな飲料水と言える。容器からぐび飲みする時の姿が、ボトルに比べてちょっとカッコ悪いけれど、それは単に慣れてないせい? ペットボトルに変わってこんな商品がこれから主流になっていくかもね。


そしてこの水の会社では今、この箱に入った水の写真を「#Retree」のハッシュタグを付けてソーシャルメディアに投稿すると、1回の投稿につき2本の木をオレゴン州のDeschutes National Forestに植えるという「The ReTree Project」というキャンペーンをやっている。そんなわけで、ワタクシもツイートしてみました!↓


Tuesday, October 15, 2013

アブソルート・シカゴ

ウォッカの定番、スウェーデンのアブソルートから期間限定「アブソルート・シカゴ」が発売になったよ。この街の豊かな歴史や伝統と、新しい音楽やアートが次々と生まれるヒップな都会の今をミックスした「モダン・クラシック」をテーマに、グリーンオリーブにローズマリーとタイムのスパイスを効かせた味と香りだそう。ふふ、ピザ風味でもホットドッグ風味でもないんだね。カラフルなラベルのデザインは、シカゴ発のユニークなオンラインTシャツ会社Threadlessによるもの。高層ビルとミシガン湖のスカイラインに、劇場街の看板や観覧車、ホットドッグ、屋上の古い給水塔、ハト、市旗の赤い4つ星など、シカゴはおなじみのイメージが明るくポップにレイアウトされて、飲み終わっても捨てられなさそうな可愛さ。アブソルートのウェブサイトには、このウォッカを使ったユニークなシカゴ・ドリンクのレシピも掲載されています。う~ん、さっそく試してみたい。

写真はAbsolutより

Wednesday, August 28, 2013

Fentimansドリンク

ソーダは滅多に飲まないのだけれど、アンティークっぽいすんぐりした珍しい形のガラス瓶と、タイポグラフィーのデザインが可愛いラベルに惹かれてジャケ買いしたFentimansの炭酸ドリンクたち。1905年にイギリスで始まった清涼飲料水の会社が、昔ながらのホームメイド・ジンジャーエールの製法で、植物材料だけを使用して作っているボタニカル・ドリンクだそう。いろいろとユニークなフレーバーが揃っているけれど、なかでも気になったのは「Dandelion & Burdock(タンポポとゴボウ)」 えっと、思うような組み合わせだけれど、ちょっとクスリっぽいビターなジンジャーエールという感じで、ストレートにタンポポやゴボウの味がするわけではなかったのだ。梨のジュースが甘味料として使われていて、ほんのりしたほどよいフルーツの甘さはナイス。また買うかって言ったら買わないかもだけれど、試して楽しいソーダたち。ワタシはCh’ava Caféで見つけたけれど、どこかで見かけたらぜひお試しあれ! ウェブサイトも可愛いよ。


Sunday, May 12, 2013

IKEA 組み立て編

で、家具は基本的には自分で組み立てなければならない。これがまたIKEAの家具を安価に押さえているひとつの特長でもある。そして、これはかなりの覚悟をして取り組まないといけない。以前ベッドを組み立てた時は大人4人がかりで半日以上を費やした作業、今回のクローゼットはベッドほど複雑ではなかったけれど、それでもやっぱり大人2人で約4時間。板は重いし、ネジの量はハンパじゃないし… でも、根気よくていねいに取り組めば、絶対に失敗はしないというところは、すごいと言わなければならない。作る楽しみを目的としたプラモデルのようなモノと違い、これは家具を所有するということが最終目的。失敗したら笑ってはすまされないのだ。そこのところがホントによく考えられていて、手順もわかりやすければ作りもシンプル。組み立てる人が戸惑ったり間違ったりしてしまいそうな作業に関しては、ちょっとした工夫でそれを手助けする簡単なツールも入っている。人間の思考や行動のパターンを十分に観察して分析しなければ、これだけのわかりやすいシステムは構築できないと思うと、IKEAのデザイナーってホントすごいなぁ。文字が全く書かれていない、絵だけで説明されたインストラクションにいたっては、感動すらおぼえてしまう。家具そのもののグレードやクオリティは別の話としても、一度はこの芸術的とも言えるIKEAのデザイン・システムに触れておく価値はある。ワタシは通算3回やったので、まぁコレが最後でもいいっかなぁとは思うけど(笑)

覚悟を決めて作業開始
手順の解説は絵だけで進む
ってなわけで、ぐだぐだ理屈をこねたけれど、
めでたく完成ーーー!

Tuesday, March 12, 2013

緑のシェイク

アイルランド系の特長として、姓(ファミリー・ネーム)のスペルが「O’」とか「Mc」で始まるって事がある。つまり「Mc」で始まるMcDonaldはアイルランド系の名前なのである。今や世界的な企業なので、そんなことが関係しているのかどうかは疑わしいけれど、年に1度この時期になると、マクドナルドでは緑のシェイクが登場する。シャムロック・シェイク。このシカゴ発のアメリカン・セント・パトリックス・デー・ドリンクは、3月17日までの限定販売。1年に1度のこのシェイクを、楽しみに待っているファンも多いらしい。これがスタバなら抹茶を使うんだろうけど、ここはマクドナルド。緑はミント・フレーバーで、色もそうならお味もけっこうケミカルなのだ。そしてラージを頼むと820キロカロリー (!) となるので、そのヘンもご用心です。

Saturday, October 6, 2012

マラソン・エキスポ

45,000人のランナーが参加する世界的な市民マラソンを日曜日に控え、ゼッケンを貰いにマコーミック・センターのマラソン・エキスポへ。このエキスポに来ると、多くのランナーのエネルギーに巻き込まれ俄然やる気が沸いてくるのと同時に、それを盛り上げるスポンサーの罠にはまって財布のヒモもゆるくなってしまうワタクシ。明日はどうやら寒くなりそうなので、今日はランニング用の手袋をNorth Faceのブースでゲット。最近のランニング用手袋は、はめたままiPhone操作ができる素材を指先に使っている。こんなモノでも日々研究され進歩しているというわけだ。シンプルなスポーツなだけに、周辺アクセサリーで稼がなければならないメーカーさんたち。アイディア捻出の苦労をねぎらい、手袋1組40ドル! 払ってさしあげましょう!

マコーミック・プレイスの広大な会場入り口
ナイキのブースではツイートして遊んだり...
自分のゼッケンをスキャンして
シカゴを征略する気にさせてもらったり...
45000人のランナーの中から自分の名前を見つけたり...
もちろんショッピングも!
そしてコレが40ドルのハイテク・ランニング手袋なのだ

Friday, March 30, 2012

進化するコーヒー

2日続けてコーヒーネタで恐縮ですが、車のシガレット・ライターの電力を利用してエスプレッソを淹れるポータブル・コーヒー・メーカーが登場するようだ。ハンドプレッソ。ドーナツ屋の薄いコーヒーしかなかった15年前にくらべ、アメリカのコーヒーは格段に進化した。ちょっと前は50セントが当たり前だったのに、今や4ドル5ドルは普通。スタバのない日常なんてあり得なくなり、みんなが美味しいコーヒーとまずいコーヒーの違いを口にする。出勤前の朝のコーヒーをわざわざ車で淹れるほどのこともないんじゃないかとは思うけれど(オフィスに着くまで待てるっしょ!)、ハンドプレッソは面白いアイディアかも。でも使うときには、車をサイドに停めてからにお願いしますね。

Wednesday, March 28, 2012

折り紙コーヒー

会社の友人たちへのおみやげに日本から持ち帰ったのは、スタバのジャパン・オリジナル「折り紙」コーヒー。このお一人様専用のパーソナル・ドリップ・コーヒーは、ワタシは今のところ日本でしか見たことがなく、さらに、緻密に計算された複雑な構造でありながらユーザーには単純な手作業だけで完璧においしいコーヒーを入れさせるアイディアは、なんて日本的なんだと常日頃から感服していた商品なのだ。そこに持って来て「ORIGAMI」のネーミング! やるなぁ、スターバックス。カフェイン中毒者ばかりのワタシの同僚たちには、このVery Japaneseなおみやげは大ウケ。なんでアメリカにはコレないの〜!?と大騒ぎになった。濃くてしっかりとした味もなかなかグッドであったのだ。

Saturday, December 17, 2011

ルンバ

お掃除ロボット・ルンバが我が家に登場。円盤状の物体が四角い部屋をまる〜く掃除するので、やり方はわたしとだいたい同じかな。でも時間はわたしよりもずっと長くてていねいだ。あっちこっちの壁にぶつかりながら、ひたすら廻ってほこりやネコの毛を吸い上げていく。1周すると吸い上げたゴミでお腹がいっぱいになりエネルギーも使い果たして、充電場所に自分で帰って行って、脳天気な声を発して休息を宣言、寝てしまう。なんだかペットみたいでカワイイ。ホントのペットのネコたちが、奇妙なロボットの登場にちょっと戸惑い気味である。

Sunday, November 6, 2011

Movember

NovemberではなくてMovember。11月は、Mo (=Mustacheのこと。口髭を意味するスラング)をみんなではやしましょうという、口髭月間なんだそう。ふざけたような話だけれど、口髭を生やすことで、特に前立腺ガンなど男性特有の、または男性がかかりやすい病気への認知度を高めようという、実に真面目なキャンペーンなのだ。参加者は11月1日にキレイに髭を剃った状態で参加登録をし、それから30日間、口髭を伸ばしたスポークスマンとして寄付をよびかける。集まったお金は、Movember財団を通して、前立腺ガン支援の機関などに寄付されるという仕組み。エイズの赤いリボンや乳ガンのピンクのリボンをもじって、口髭を毛製のリボンと呼ぶんだそうだ。

サイドに髭の刺繍が入ったグレイの靴は、シューズ・メーカーTOMSのMovember Edition。収益はMovember財団に寄付される。髭は生やせないけれど、この靴だったら、女性のわたしにも参加することができる。もっともっといろいろな企業が、こんな遊び心でコーポレート・レスポンシビリティを考えてくれたら楽しいなぁ。

Sunday, October 16, 2011

ハイビスカスの冬支度

季節のお仕事のひとつ。ベランダで夏の太陽をたっぷりと浴びた植物たちを、初霜が降りる前に家の中にもどしてあげなければならない。長年の愛情のおかげで、観葉植物というよりは木と呼んだほうがふさわしいくらいの大きさになったハイビスカスをどうやって運ぶか、悩んでいたらいいものを見つけた。キャスター付きプラント台。一番大きい17インチのをHome Depotでゲットしてきた。それでもこの台に載せるのは一苦労。やっとの思いで載せたら、あとはスルスルと運ばれて、天窓下の冬の定位置にすっぽり収まった。いや〜、5月にここから動かした時に較べたら、またひと回り大きくなりましたね。あたたかい室内で、お天気のいい日には天窓からの冬の柔らかい日差しを浴びて、来シーズンまでぬくぬくと元気でいて欲しい。

Monday, August 1, 2011

タビオ

タビオ」というランニング用のソックスをいただいたので試してみた。「走る足のために生まれた機能」はグッド・デザイン賞だそう。確かに指先にフィットする感覚が地面をつかむようで心地いい。そして疲れにくいらしい。「裸足に近い感覚をキープすることで人間が持つ本来の足の力を引き出す」という謳い文句のビブラムの5本指ランニング・シューズは、見た目がちょっと気持ち悪くてNGだけれど、このソックスならかなりいいぞ。