Sunday, August 14, 2011

North Halsted Market Days

この土日は、ウチのすぐそばのノース・ホルステッド・ストリートのストリート・フェスティバル「North Halsted Market Days」の週末だ。あぁ今年もまたこの日が来た!と思う年に一度のこの大祭りは、毎年30万人が訪れる、アメリカ中西部では最大のストリート・フェスティバルだそう。決してゲイのためのお祭りというわけではないのだが、ボーイズ・タウンと呼ばれるこのエリアの特徴を色濃く反映して、ゲイがテーマのお店や市民運動のグループがたくさんのブースを出す。こんなにたくさんの上半身ハダカの男をいっぺんに見られるのも、一年のうちでこの日がピークだ。近くに住んでいるということで懇意にしてもらっているYoshi's Caféを手伝って、わたしもフェスティバルでビール売りをするのが毎年恒例になっている。今年は、きのうの嵐から続く不安定なお天気で出足は鈍かったけれど、涼しくてカラリとした過ごしやすい午後には例年に漏れず多くの人で賑わった。今年のYoshi's Caféのヒットは、サングリア。バカ売れだった。涼しかったのでいつもの年に較べてハダカの男は少なかったけれど、四方八方どこを見渡しても、男、おとこ、オトコ....は、いつもと変わらぬ光景。少数派市民であるゲイの人たちがおおっぴらに楽しめる場所が、こうして今年も健在であることにほっとする。

Saturday, August 13, 2011

シルク・ドゥ・ソレイユ OVO

シルク・ドゥ・ソレイユに行った。ユナイテッド・センターの駐車場スペースに作られた特設テントでの、6月の終わりから8月20日頃までのツアー公演「OVO」。シルク・ドゥ・ソレイユはカナダ発のヌーヴォー・シルク(新サーカス)で、綱渡りや空中ブランコなどサーカスの伝統的な演目を取り入れながらも、衣裳やダンスなどがとても華やかで、全体にストーリー性のあるミュージカルのようなショーだ。今回のショーは、昆虫の生活とエコロジーをテーマにしている。インターミッションをはさんで、1時間ずつ計2時間のショーは、観客に息つくヒマをまったく与えない楽しい内容だった。一緒に行った友人の子どもたち4人も、すっかり魅せられて舞台に入り込んでいた。時間と空間を共有することで、その瞬間舞台とともに夢の世界に入って行ける....アメリカで見るショーではいつもそんな気分を味わえる。カナダにしてもアメリカにしても、こういうことをさせたらホントに世界一。さすがはハリウッドやブロードウェイ、ラスベガスを擁するショービジネスのメッカだ。

Friday, August 12, 2011

「Hope for Japan」千羽鶴プロジェクト

仕事場で、6月に行った日本文化紹介プレゼンテーションにあわせて呼びかけた、東北大震災のための千羽鶴プロジェクト。この2ヶ月、社内の多くのスタッフが協力して少しずつ折ってくれた。一度も折ったことのないという人たちも、配ったインストラクション・シートを見ながら、あるいはわたしのデスクに折り方を教わりに来たり、またはYouTubeからビデオを探して自分で研究したりして折ってくれ、さまざまな色や形の千羽の折り鶴が集まった。今日の午後、社内の日本人スタッフ5人で組み立てて、最終的な千羽鶴が完成。個性豊かな千羽の優しさの集まりが、多国籍なウチの職場にぴったりくるすばらしい作品となった。「Hope for Japan」と名付けたこのみんなの思いやりは、きっと被災地に届いてくれるだろう。いい仲間に恵まれて毎日を過ごしている自分の幸せにもあらためて感謝。震災は5ヶ月たった今もまだ、いろいろなことを教えてくれる。

Thursday, August 11, 2011

巨大きゅうり

友人のレガンが家庭菜園で収穫したきゅうりを持ってきてくれた。全長なんと50センチ! 夏の初めに始めたガーデンが、今まさに収穫の時期を迎えているんだね。うれしいと同時に、夏もそろそろ終盤だと思うとちょっとさみしさも感じる今日この頃。

Wednesday, August 10, 2011

夕暮れのジョギング

気持ちのいい夕方なので、仕事から帰って来てすぐにジョギングに出た。家からレイク沿いをダウンタウンに向かって4マイル。今日のレイクサイド・トレイルは、さっと走り抜けてしまうにはあまりにももったいない美しさだ。結局オーク・ストリート・ビーチで↓こういうことになってしまった。

 ↑オーク・ストリート・ビーチ・カフェ
 ↑刻一刻と暮れていくトワイライトのダウンタウン

シカゴ・カブズ/ロン・サント

2日続けてカブズ・ネタで恐縮ですが、夕方の駅のホームからの光景はすごかった。球場南側の入り口から道路にまであふれ出た、人、人、人。カブズ・オフィシャル・カラーの青を身につけた人々がびっしり沿道から車道までを埋めている。なにかと思ってホームでウロウロしているポリスマンに聞いてみたら、「お前はそれでもシカゴの人間か!」と怒られた。なんでもロン・サントという伝説のカブズ・プレーヤーの銅像の除幕式なんだってさ。とりあえず群衆に混ざって、除幕の瞬間をカメラに押さえはしたけれど、正直言ってわたしには全然わからないのだ。ウチの階下に住むデニスおじさんも群衆の中で除幕式を見ていたそうで、いかにすごい人だったかを興奮気味に話してくれた。でもカブズって60年以上も優勝したことのない激弱チームなんだけどね、いったいどんな伝説なんだろう。

Tuesday, August 9, 2011

シカゴ・カブズ連勝

信じられないことだけれど、シカゴ・カブズが勝ち続けている。日曜の負けで連勝にストップがかかったけれど、なんとそれまで7連勝! そんな連勝は2008年以来だそう。さて今日のナイターはどうなることか、そしてカブズは今シーズンはプレイオフに行けるのだろうか。通勤電車の帰り道、カブズ・ファンがどっちゃり乗ったうるさい電車の中でそんなことを考えながら、駅を降りたら夕暮れの道を球場とは反対方向の家に向かうのだ。

Sunday, August 7, 2011

ミシガン湖クルーズ

1年ぶりのセーリング。どしゃぶりが上がるのを船倉で1時間待ったのちのの出帆だったけれど、朝の大雨がウソのようにカラリと晴れ上がり、ほどよいそよ風にボートが気持ちよく進む、素晴らしいセーリング日和となった。約3時間のクルーズ。途中、錨をおろして休憩した時には、仲間の若者たちは湖に飛び込んで泳いだりもした。ミシガン湖の水はあんまりきれいじゃないけれどね。そして夕方からはまた雨になった。雨が異常に多い今年の夏。束の間の晴れ間をのがさず、湖上での優雅でリラックスした時間を過ごせた。ヤバイ、陽にも焼けちゃったのだ。

Friday, August 5, 2011

ガス漏れ

オフィスの入っているビルでガス漏れがあった。社内放送で緊急脱出の命令が下り、あわててコンピューターをシャットダウン。ビル内で働く500人以上ものスタッフが一斉にビルから退去させられ、まわり一帯のオフィスビルも閉鎖、道路も立ち入り禁止になった。オフィスビルは月曜日まで閉鎖だそう。エバンストン市のプレス・リリースによれば、工事現場のスタッフが高圧ガスの栓を誤って壊したことが発端らしい。金曜日の業務が半ドンになったのはラッキーだけれど、なんとも不可解な週末の始まりだ。

▲退去する人でごったがえすロビー
▲ビルの周りの通りは閉鎖されポリスのコントロール下におかれた

Monday, August 1, 2011

タビオ

タビオ」というランニング用のソックスをいただいたので試してみた。「走る足のために生まれた機能」はグッド・デザイン賞だそう。確かに指先にフィットする感覚が地面をつかむようで心地いい。そして疲れにくいらしい。「裸足に近い感覚をキープすることで人間が持つ本来の足の力を引き出す」という謳い文句のビブラムの5本指ランニング・シューズは、見た目がちょっと気持ち悪くてNGだけれど、このソックスならかなりいいぞ。