Friday, August 23, 2013

カンパニー・ピクニック

酷暑の中の日本のみなさん、ごめんなさい。だけどホントに今年は、これ以上考えられないくらいに気持ちのいいお天気に恵まれてるシカゴの夏。8月の最終金曜日は、ウチの会社は毎年恒例のカンパニー・ピクニック。輝く太陽と爽やかな風が気持ちのいいミシガン湖沿いのエバンストン・センテニアル・パークには、お昼頃から仕事を早めに切り上げて大勢のスタッフが続々と集まり、会社の用意してくれたランチと、サッカーやビーチバレー、ビーンバッグ・トーナメント、ビンゴ、カントリー・ラインダンスなどのアクティビティで、屋外で過ごす一緒の時間を楽しんだ。月曜からは、エバンストンの公立学校も新年度がスタート。シカゴは終わりゆく夏の最後の週末だ。

エバンストン・センテニアル・パーク。お腹もいっぱいになり、
気持ちのいい風の中で談笑するウチの会社の人々。 
自分のボトルを持参して、市が提供する飲料水を飲みましょう、
というエバンストン市の水道水トラックが登場。
ペットボトルを減らす試みですね。
公園の水飲み場の水を汲むのとどこが違うのか、
という気もするけれど、新しいもの好きの人たちには
けっこう人気でしたよ。
あと60日もしないうちに、この輝くビーチにも木枯らしが....

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