いやいや、短い時間によく歩いた。坂があるから結構キツいサンフランシスコの街歩き。そして最後に今回の短い旅の目的地ヘイト・アシュバリー地区に到着。カウンターカルチャーの象徴みたいなこの辺りは、こんな人がまだいるのかと思うようなヒッピー風の若者がいっぱい。ラブ・アンド・ピースのマークも堂々と掲げられている。1960年代のサンフランシスコに行ったことがあるわけじゃないんだけれど、なんだかタイムスリップしたみたいだ。サイケデリックなストリートアートとビンテージの小物たち。100%天然モノとオーガニック・カフェ。入れ墨とピアス。マリファナと水パイプ。あぁ、サンフランシスコだ!
ラブ&ピース! ヒッピー文化が今も残る! |
ビンテージショップの前では ヒッピーみたいなお兄さんが弾き語り |
ストリートアートがそこいら中に |
ショップの外観もサイケな色使い |
おかしな恐竜がいたり.... |
....窓から網タイツとハイヒールのおみ足が突き出ていたり.... |
....入れ墨やピアスのお店はもちろん.... |
....食品は圧倒的に自然志向 |
ヒップで楽しい街角のカフェ。もちろんオーガニック! |
そして一歩入るとこのエリアは いわゆるサンフランシスコらしいビクトリア調のおうちが坂道に並ぶ ステキな住宅街でもあるのだ |
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