先月末にオープンした
ユニクロ・シカゴ店に初めて足を踏み入れた。ミシガンアベニューの一等地、「Tokyo to Chicago」って、もうあちこちで宣伝が凄くって、オープンの日にはエマニュエル・シカゴ市長がリボンカットするという力の入れよう。通りに面して1階じゃないからどうなのかなぁと思っていたけれど、長いエスカレーターを上がって入る店舗は明るくて、そりゃあもう広い広い。数年前アジアで一番売り場面積が広いとか何とか言われてた、東京の実家のそばの環八世田谷店なんかとは比べものにならないくらい広い。その広い店舗に所狭しと並べられた、モノ、モノ、モノ。カラフルな色の洪水と日曜日のすごい人混みに、もうくらくらしちゃった。というわけで、ラーメンブームに引き続き、シカゴはちょっとしたユニクロ・ブーム。しばらく忘れられていたかと思われた、ジャパン人気がしばし復活の兆し!?
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ウォーター・タワーと並んでダウンタウンの一等地 |
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スカイライトから燦々と光りが注ぐ 長いエスカレーターを上がって店内へ |
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マネキンと買い物客が交錯して、 ちょっと目眩がしそうな店内ディスプレイ |
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最上階のスタバのゆったりした空間にちょっとほっとする |
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