アート・インスティチュート・シカゴのゴッホ展のプロモーションの一環で、シカゴではもうひとつ面白い企画が進行中。美術館のすぐ近くのアパートメントがゴッホのベッドルームとして再現され、AirBnBを通して泊まることができる。この部屋には「ベッドルーム」のほかに、キッチンやバスルーム、そしてリビングルームも完備され、エアコンもテレビもインターネットもあるそう。宿泊客は19世紀のゴッホの暮らしに思いを馳せながら、21世紀の快適な夜を過ごすことができるというわけだ。1泊なんと10ドルだって!
写真はAirBnBより |
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