Sunday, August 31, 2014

Terzo Piano

シカゴには条件付きのナンバー1がたくさんあるのだけれど、ここもそのひとつ。美術館に入っているレストランとしては全米トップにランクされているTerzo Piano。大好きなアート・インスティチュート・シカゴの新館モダン・ウィングの最上階、大きな窓から自然光がたくさん降り注ぐ開放的なレストランだ。シカゴの4つ星イタリアン・レストランSpiaggiaを長年仕切っていたというTony Mantuanoシェフの料理は、イタリア料理を基調にしたカジュアルなアメリカン。8月の最終日、過ぎゆく夏の太陽を惜しみながら、ゆっくりサンデーブランチしよう!

ミシガン通り沿いの重厚な建物がどーんと迫って見える大きな窓
白を基調にしたシンプルで明るい店内
シュリンプ・ケーキとポーチド・エッグ、アルグラのサラダは
とってもサンデーブランチらしいメニュー
ローズマリー・ソルトで味付けされたチキンのソテーと
アルグラのサラダ。素材が生きたシンプルな美味しさ
夏はやっぱりテラスでしょ
テラス席からはゲイリー・フランクの野外ステージを中心に
ミレニアム・パーク全景が臨める

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